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プレスリリース 2014年度

伊達発電所2号機の復旧(最終報)について

2014年12月23日

 伊達発電所2号機(所在地:伊達市、定格出力:35万kW、使用燃料:重油)は、ボイラーの付属弁※1において蒸気漏洩を確認したことから、12月19日21時頃に停止し、点検作業を実施します。
 点検結果にもよりますが、復旧は12月22日頃となる見込みです。

(2014年12月19日お知らせ済み)

 伊達発電所2号機については、点検の結果、ボイラーの付属弁に損傷を確認したことから、補修を行い、点検作業を終了しました。
 また、点検作業中に、復水器※2への海水の漏れ込みの兆候※3を確認したことから、12月21日6時40分より復水器の点検作業を開始し、復水器の細管1本を施栓※4することにより、本日4時31分に復旧しました。

 お客さまには、これまで節電に対してご協力をいただき厚くお礼申し上げます。引き続き無理のない範囲で、節電へのご協力をお願いいたします。

 なお、本日の予想最大電力は4時台を想定していたことから、昨日お知らせしたピーク時供給力などの需給状況に変更はありません。(でんき予報「本日の予報」も変更はありません)
 明日(12月24日)の需給状況につきましては、本日18時頃「でんき予報」にてお知らせいたします。

  1. ※1 起動時に使用し、ボイラーで発生した蒸気をタービンに送る配管の温度上昇を目的に、当該配管内に蒸気の流れを作るための弁。
  2. ※2 タービンで使用した蒸気を海水により冷却する熱交換器のこと。
  3. ※3 復水器内部へ海水が漏れ込むと、ボイラーやタービンを循環する水に海水が混ざり、導電率が上昇することから、これにより海水の漏れ込みを判断する。
  4. ※4 復水器細管の両端に金属の栓をすることにより、海水の漏れ込みを防止するもの。

【添付資料】

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