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プレスリリース 2014年度

節電のお願い期間の開始および「でんき予報」における情報提供について

2014年11月28日

<節電へのご協力のお願い>

 今冬は、数値目標を伴わない節電のお願いとなりますが、お客さまには、次の期間・時間帯について、引き続き無理のない範囲で、これまで取り組んでいただいている節電へのご協力をお願いいたします。

期間 時間帯
12月1日(月)から3月31日(火)の平日
(12月29日から31日までおよび1月2日を除く)
8時から21時

 また、冬季の北海道は、夜間も電力需要が高い水準にあるため、12月1日から3月31日の平日における、8時から21時以外の時間帯についても、可能な範囲での節電をお願いいたします。

※ 12月29日から31日までおよび1月2日を除く

(2014年10月31日お知らせ済み)

1.節電のお願い期間の開始について

 現在、当社は、今冬における電力の安定供給を万全なものにするため、さまざまな需給対策に取り組んでおります。
 お知らせいたしましたとおり、12月1日から節電のお願い期間が始まりますので、お客さまには引き続き無理のない範囲で、これまで取り組んでいただいている節電へのご協力をお願いいたします。
 今冬は、最も厳しい2月において、供給予備力63万kW、供給予備率で11%程度となり、最低限必要な供給予備率3%を確保できる見通しです。しかしながら、当社最大の火力発電機である苫東厚真発電所4号機(定格出力:70万kW)が計画外停止した場合には、北本連系設備を通じて本州方面からの融通が必要な状況です。さらに、他の発電設備の計画外停止等が重なった場合には、安定供給を確保するため、需給調整契約や緊急調整プログラム等による需要抑制のお願いの可能性が生じる厳しい状況となります。
 積雪・寒冷な冬の北海道における停電は、暮らしに与える影響が甚大です。当社は、今後も、供給力の確保に向けて、設備保全やパトロール強化に努めてまいります。
 また、これからの電力供給を万全なものにするため、安全確保を大前提に1日も早い泊発電所の再稼働を目指しており、原子力規制委員会における新規制基準の適合審査への対応に全力を尽くしてまいります。

2.需要対策の進捗状況について

 当社が今冬新たにお客さまへお願いしております需要対策の進捗状況について、以下のとおりお知らせいたします。

  1. (1)緊急調整プログラム
     11月27日現在で、目標の18万kWに対し、約17万kWのご協力をいただけることとなりました。12月15日からの期間開始に向け、国や北海道と連携して引き続きご加入のお願いを行ってまいります。結果につきましては改めてお知らせいたします。

    ※ 複数の大規模電源脱落等による計画停電等を回避するため、大口のお客さまを対象に、需給ひっ迫時において当社の要請により、操業の一時停止や臨時休業といった大幅な需要抑制を行っていただく契約

  2. (2)アグリゲータ事業者様との電力抑制契約の締結について
     アグリゲータ事業者様5社と、電力需給ひっ迫時に電力需要を抑制していただく契約を締結いたしました。
     この契約によりご協力いただくお客さまは、合計で約270口、抑制電力は約1,300kWとなりました。

    ※ 中小ビル等のお客さまに電力の使用状況を管理する機器等を設置し、エネルギー管理を取りまとめて行う事業者

    <契約締結アグリゲータ事業者様>
    株式会社環境経営戦略総研、株式会社NTTファシリティーズ、三愛石油株式会社、富士電機株式会社、日本テクノ株式会社

  3. (3)需要抑制事業プラン
     以下の事業者様3社と委託契約を締結いたしました。
     この契約によりご協力いただくお客さまは、合計で約310口、抑制電力は約3,200kWとなりました。

    [1]株式会社環境経営戦略総研

    •  見える化システムを導入しているお客さまに対し、遠隔監視センターで需要動向を常時監視することで冬季の需要抑制を行う

    [2]一般財団法人北海道電気保安協会

    •  デマンド(最大需要電力)監視装置を導入しているお客さまに対し、照明や空調機の手動制御などにより冬季の需要抑制を行う

    [3]大崎電気工業株式会社

    •  デマンド監視装置を設置しているお客さまに対し、空調機の自動制御などにより冬季の需要抑制を行う

3.「でんき予報」における情報提供について

 当社ホームページにて日々の需給状況をお知らせしております「でんき予報」につきまして、さらに分かりやすくお伝えしていくため、本日より情報の変更と充実化を行います。
 詳細につきましては添付資料をご覧ください。
 こちらの「でんき予報」の情報につきましては、FacebookおよびTwitterを通じても発信してまいります。

別のウィンドウで開くFacebook:https://www.facebook.com/hokuden.jp

Twitter:https://twitter.com/Official_HEPCO

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