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プレスリリース 2014年度

伊達発電所2号機の復旧について(最終報)

2014年8月23日

 伊達発電所2号機(所在地:伊達市、定格出力:35万kW、使用燃料:重油)は、ボイラー上部に設置している蒸気ドラムのマンホール部より微量の蒸気漏洩を確認したことから、8月20日20時00分に点検・補修作業を開始しました。
 点検結果にもよりますが、復旧は8月23日頃となる見込みです。

(2014年8月20日 お知らせ済み)

 伊達発電所2号機は、蒸気ドラム※1のマンホール部の点検を実施した結果、各部には損傷などの異常は確認されませんでした。パッキンのシール性能の低下により漏洩が発生したものと推定されることから、パッキンの取替えを行い、本日7時00分に復旧しました。

 伊達発電所2号機の復旧に伴い、本日の当社ピーク時供給力は547万kW、供給予備力は137万kWとなります。

 お客さまには、今夏の節電にご協力いただき厚くお礼申し上げます。
 当面の電力需給は、安定供給に必要な供給予備力を確保できると考えておりますが、発電設備のさらなる計画外停止や北本連系設備の停止が発生した場合には、厳しい状況になることも想定されます。
 引き続き、無理のない範囲での節電にご協力をお願いいたします。

  1. ※1 蒸気と水の混合物を蒸気と水に分離し、蒸気は過熱器管※2を経て蒸気タービンに送り、水はボイラーで循環させる装置。
  2. ※2 ボイラー蒸気ドラムで発生した飽和蒸気をボイラー燃焼ガスの熱でさらに加熱し、蒸気タービンを回すための過熱蒸気を作る管。

<本日(8月23日)の需給状況>

(単位:万kW)

  変更後 変更前
ピーク時供給力 547 512
予想最大電力 410 410
供給予備力 137 102

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