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プレスリリース 2013年度

節電のお願い期間の開始にあたって

2013年12月6日

<節電について>

  • お客さまには、昨冬に引き続き、次の期間・時間帯について2010年度と比較して6%以上の節電へのご協力をお願いいたします。
期間 時間帯
12月9日(月)から3月7日(金)の平日
(12月30日から1月3日を除く)
16時から21時
  • 上記の期間・時間帯を除く12月2日(月)から3月31日(月)の平日における8時から21時についても、数値目標は設けられておりませんが、無理のない形での確実な節電をお願いいたします。(12月9日から3月7日の平日における8時から16時についても、同様にお願いいたします)
  • また、冬季の北海道は、夜間も電力需要が高い水準にあるため、12月2日から3月31日の平日における8時から21時以外の時間帯についても、可能な範囲での節電をお願いいたします。

※ 12月30日から1月3日を除く

(2013年11月1日お知らせ済み)

 現在、当社は、今冬における電力の安定供給を万全なものにするため、さまざまな需給対策に取り組んでおります。また、お客さまにおかれましては、無理のない形での確実な節電につきまして、ご協力いただき厚く御礼申し上げます。

 12月9日からは、お知らせいたしましたとおり、2010年度比6%以上の節電をお願いする期間となります。
 今冬は、最も厳しい2月において供給予備率7.2%、供給予備力41万kWを確保できる見通しです。しかしながら、万が一、35万kWの当社中規模火力発電所が計画外停止した場合には、電力の安定供給に最低限必要な3%の供給予備力を確保するため、北本連系設備を通じて本州方面からの融通が必要な状況となります。さらに、他の発電設備の計画外停止等が重なった場合には、需給調整契約や緊急調整プログラム等の要請の可能性が生じる厳しい状況となります。
 積雪・寒冷な冬の北海道における停電は、暮らしに与える影響が甚大です。当社は、今後も、供給力の確保に向けて、設備保全やパトロール強化に努めてまいります。お客さまにおかれましては、大変なご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何卒節電にご協力いただきますようよろしくお願いいたします。
 当社は、電力供給を万全なものにするため、安全確保を大前提に1日も早い泊発電所の再稼働を目指しており、原子力規制委員会における新規制基準の適合審査への対応に全力を尽くしてまいります。

 また、当社が実施している需要対策の進捗状況について、以下のとおりお知らせいたします。

1.緊急調整プログラム

 多くのお客さまにご協力いただき、目標である23万kW以上を確保できる見通しとなりました。

(12月6日現在)

操業調整によるご協力分 約24万kW
自家発活用によるご協力分 約1万kW
合計 約25万kW

 上記に加え、ご検討中のお客さまにもご協力をいただけるよう更なる上積みに努めてまいります。

2.アグリゲータ事業者との電力抑制契約の締結について

 アグリゲータ事業者3社と、電力需給ひっ迫時に電力需要を抑制していただく契約を締結いたしました。
 なお、この契約によりご協力いただくお客さまは、合計で約400口、抑制電力は約2,700kWとなります。

※中小ビル等のお客さまに電力の使用状況を管理する機器等を設置し、エネルギー管理を取りまとめて行なう事業者

<契約締結アグリゲータ事業者>

株式会社環境経営戦略総研
株式会社エナリス
株式会社NTTファシリティーズ

3.新たな需要抑制事業プラン

 以下の事業者2社と委託契約を締結いたしました。
 なお、この契約によりご協力いただくお客さまは、合計で約300口、抑制電力は約2,200kWとなります。

  1. (1)株式会社環境経営戦略総研
  • 見える化システムを導入している顧客に対し、冬季にわたり需要抑制を行なう
  • 遠方監視センターで需要動向を常時監視
  1. (2)一般財団法人北海道電気保安協会
  • デマンド監視装置を新規設置し、冬季にわたり需要抑制を行なう

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