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プレスリリース 2012年度

奈井江発電所1号機の停止および定期事業者検査の開始について

2013年3月22日

 奈井江発電所1号機(所在地:空知郡奈井江町、定格出力:17万5千kW、使用燃料:石炭)は、大気汚染防止法に基づき定期的に実施しているばいじん濃度測定において、ばいじん濃度が排出基準値(450mg/m3N)を超えた数値を示したことから、集じん装置などの点検を行うため、昨日22時28分に停止しました。

 現在、点検作業中ですが、3月23日から7月15日の予定で定期事業者検査を実施しますので、このなかで引き続き点検作業を行ってまいります。

 当面の電力需給は、安定供給に必要な供給予備力を確保できると考えており、直ちに供給に支障がある状況ではありません。
 しかしながら、発電設備のさらなる計画外停止や北本連系設備が停止した場合には、極めて厳しい状況になることも想定されます。

 お客さまにおかれましては、これまで節電に対してご協力をいただき厚くお礼申し上げます。
 今後も無理のない範囲での節電をお願いいたします。

 需給状況に大きな変動があった際には、速やかにお知らせしてまいります。

  1. ※ばいじん濃度測定:
    煙突から排出するボイラー排ガス中のばいじん(石炭灰)の濃度を測定するもの。大気汚染防止法により実施頻度が定められており、奈井江発電所の場合、運転日数が2ヶ月を超えない期間に1回以上実施することとなっている。

<本日(3月22日)の需給状況>

(単位:万kW)

  変更後 変更前
ピーク時供給力 562 579
予想最大電力 485 485
供給予備力 77 94

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