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プレスリリース 2012年度

今夏の節電へのご協力のお礼について

2012年9月14日

 当社は、今夏の特に電力需給が厳しい7月23日から9月14日の期間において、一昨年と比較して7%以上の節電をお願いしておりました。
 皆さまには、大変なご不便とご迷惑をおかけいたしましたが、節電にご協力いただき、何とか今夏の厳しい電力需給状況を乗り切ることができました。厚くお礼申し上げます。
 また、万が一の不測の事態への最終的な備えといたしました計画停電につきましても発動することなく、この期間を終えることができたことに対しまして、心より感謝申し上げます。
 国や、北海道をはじめとする自治体、経済団体など各方面の方々におかれましては、率先して節電対策や周知活動などに取り組んでいただきました。重ねてお礼申し上げます。
 さらに、供給力のさらなる確保として、伊達発電所・砂川発電所の取排水温度差制約の緩和について、ご了解をいただいた関係機関の皆さまに対しましても、感謝申し上げます。

 今夏の需給状況を振り返りますと、供給予備力が60万kW以下の「やや厳しい」状況になった日が17日間あり、さらなる発電設備等のトラブル発生によっては、需給ひっ迫となる可能性もありましたが、北本連系設備を通じた北海道外からの取引所取引等、供給力対策を実施しました。まさに「綱渡り」の状況でしたが、計画停電という最悪の事態に至らず、当社の使命である「安定供給」を確保することができました。

 今後は、夏場に酷使してきた火力発電所の点検や補修を可能な限り実施し、冬季の安定供給に備えてまいります。このため、今後も火力発電所のトラブルが発生した場合には、厳しい需給状況となることも考えられます。
 お客さまにおかれましては、引き続き、日常生活や経済活動に支障のない範囲での節電にご協力いただきますようお願い申し上げます。

【添付資料】

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