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プレスリリース 2012年度

当社苫小牧発電所1号機の発電再開について(最終報)

2012年5月17日

 当社苫小牧発電所1号機(所在地:苫小牧市、定格出力:25万kW、使用燃料:重原油・天然ガス)は、起動操作を進めておりましたが、復水器への海水の漏れ込みを確認したことから、本日6時30分に起動操作を中止しました。

(2012年5月16日 お知らせ済み)

 苫小牧発電所1号機については、復水器内部の細管点検を行いましたが、漏洩箇所の特定には至らなかったことから、海水の漏れ込み有無を再確認するため、16日17時19分に運転を開始しました。その後、今朝までの運転では、海水の漏れ込みは確認されず正常な状態であることから、保安上問題はないと判断し、引き続き発電を行いながら監視することといたしました。

 漏洩箇所が特定できなかった要因として、点検にあたり復水器細管内の海水を排水した際、復水器細管の穴あき箇所に海水中の異物が入りこみ、穴がふさがれたものと推察しております。

 今後、同様の事象が発生し原因が特定され次第、速やかに修理を実施してまいります。

  • 復水器:タービンで使用した蒸気を海水により冷却する熱交換器のこと。

<本日(5月17日)の需給状況>

(単位:万kW)

ピーク時供給力 540
予想最大電力 410
供給余力 130

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