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プレスリリース 2010年度

北海道電力を装う不審なセールス電話や訪問行為の増加について(報道機関へ注意喚起のお願い)

2010年9月29日

 動力設備(※1)をご使用されるお客さまを対象に、当社や当社からの委託を装い、設備の調査・点検や契約内容の聞き取りを行うといった、不審なセールス電話や訪問行為などが全道各地で多数発生しています。

 また、電気設備の点検と称して室内へ上がり込み、「電気設備の老朽化等による火災発生の危険性がある」と不安をあおり、必要のない工事代金を騙し取るといった、金銭被害の事例も報告されています。

 こうした不審行為等に対するお問い合わせは、昨年度に比べ大幅に増加(※2)していますので、注意喚起をお願いしたく、お知らせします。

  1. ※1:主に、工場・商店・事務所などにおいてご使用されているモーターやポンプなどの大型機器が該当し、低圧電力(200V)でご契約いただいています。
  2. ※2:これまで、同様のお問い合わせを900件程度いただいており、昨年のおよそ10倍まで増加しています(2010年9月28日現在)。
  1. 不審行為の具体例
    • 「契約電力を見直し、機器を取り付けると毎月の電気料金が安くなる。動力設備の調査・点検をさせて欲しい。」
      →当社や当社が業務を委託している会社(以下、当社の委託会社)では、契約の見直しと称して動力設備の調査や機器の売り込みを行うこと、また、お客さま宅を突然訪問し、調査・点検を行うといったことはありません。
    • 「契約を見直しすると電気料金が安くなる。毎月の電気料金・使用量や、契約電力を教えて欲しい。」
      →当社や当社の委託会社が電話で、お客さまの契約内容等についてお伺いすることはありません。
  2. 当社からのお願い(注意喚起)
    • 当社や当社の委託会社を名乗る業者による、不審なセールス電話や訪問行為などにご注意ください。
    • 当社や当社の委託会社の従業員がお客さま宅にお伺いする際には、身分証明書を携行しておりますので、ご確認願います。
    • 不審に思われる訪問者や電話等による照会があった場合は、その場で対応せずに、相手の所属と氏名、連絡先をご確認いただき、お近くの当社事業所にお問い合わせいただくようお願いいたします。

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