電気料金やその他の電気に関する取り扱いはどのようになっているの?
当社がお客さまに電気を供給するときの電気料金やその他の供給条件は「電気供給約款」や「選択約款」などに基づいて取り扱いしております。
なお、電気供給約款や選択約款などは、「各事業所の窓口」やほくでんのホームページにてご覧いただけます。
また、ご質問については、お近くのほくでんへご相談ください。
契約容量を上げ(下げ)たいんだけど、どうしたらいいの?また、工事費はかかるの?
お申し込みは電話1本で可能ですので、「ほくでん契約センター」へお申し込みください。
費用については、ほとんどの場合、無料です。
* ただし、お客さまの設備により、一部お取り替えができない場合があります。
(有料の工事が伴う場合がございます。)
電気の引込線を地中引込線にしたいんだけど、どうしたらいいの?
お客さまに電気をお届けするために必要な引込線につきましては、原則として架空引込線によることとしております。
ただし、次に該当する地域につきましては、当社の負担で地中引込線を施設し、電気をお届けする場合がございます。
また、架空引込線を施設することが可能であるにもかかわらず、お客さまが地中引込線の施設を希望される場合には、当社はその実施の可否について検討を行います。その結果、地中引込線を施設する場合には、地中引込線は、原則としてお客さまの所有とし、お客さまの負担で施設していただくこととなります。
なお、地中引込線を施設する場合で、保安上または保守上の観点から、当社が施設することが適当であると認めた場合につきましては、地中引込線を施設する場合の工事費と架空引込線を施設する場合の工事費との差額を工事費負担金として申し受け、当社が地中引込線を施設いたします。
※1)
「技術上、経済上または地域的な事情」とは、例えば、次のような場合をいいます。
※2)
「無電柱化推進検討会議」 警察庁、総務省、経済産業省、国土交通省および電気事業者、通信事業者などにより構成され、無電柱化に関する5か年計画の策定および計画策定時における関係各者の意見調整(地中化対象地区や費用負担等)の役割を有する。
アパートやマンションへの供給方法には、どのようなものがあるの?
アパートやマンション等、1建物内の複数の需要場所に対して電気の供給を行う場合につきましては、それぞれのお客さまに対して引込線を施設するのではなく、原則として、建物一括して電気を供給するための共同引込線を施設いたします。
小規模の建物につきましては、原則として低圧(標準電圧100ボルトまたは200ボルト)の共同引込線を施設いたしますが、中高層集合住宅等、建物内のお客さまが使用される負荷設備の容量が大規模となる場合で、低圧の共同引込線により電気の供給を行うことが困難であるときには、当社変圧器およびそこに至るまでの高圧(標準電圧6,000ボルト)配電線路をお客さまの構内または建物内に施設させていただき、その変圧器から電気の供給を行うことがあります。この場合、お客さまに当社変圧器等の施設場所(集合住宅等の構内または建物内)を無償によりご提供いただきます。
いずれの方法により電気の供給を行うのかにつきましては、お客さまが使用される負荷設備の内容、当社柱上変圧器の容量、引込線の許容電流、適正電圧の維持、当社供給設備と需給地点との距離等を総合的に勘案し、技術上、経済上もっとも適当であると考えられる方法によることとしております。
契約名義(支払い者)を変えたいんだけど?
必要事項を「ほくでん契約センター」までご連絡をいただくことが必要になりますので、詳しくはこちらをご参照ください。
なお、高圧および特別高圧契約のお客さまは、書面による受付となるため、最寄の当社事業所までご連絡願います。
電気料金を口座振替にしたい、口座振替の銀行などを変えたいんだけど、どうしたらいいの?
口座振替のお申し込みには以下の方法がございます。
※道外の金融機関などではお取り扱いできないところがございますので、詳しくは「ほくでん契約センター」までお問い合わせ願います。
※また転入時、新規に口座振替を希望される場合は、ご使用開始場所のブレーカーまたはドアポストに備え付けの「電気ご使用開始申込書(ハガキ)」に必要事項を記載捺印の上、ご投函下さい。
電気料金の計算方法を教えて?
電気料金は、基本料金と電力量料金の合計額です。
基本料金は、契約電流(アンペア)または契約電力(キロワット)によって決まります。また、電力量料金は、使用電力量に応じて電気供給約款等に定められた単価に基づいて算定し、燃料費調整額を加算あるいは差し引いて算出します。
電気料金(従量電灯Bや時間帯別電灯の電力量料金)が3段階になっているのはどうして?
3段階料金制度とは、電気が基礎的な生活必要財であることや、省エネルギーを推進する等の目的から採用されたもので、電気のご使用量に応じて料金単価に格差を設けた制度のことです。
第1段階は生活必需的な部分に対する比較的低廉な料金、第2段階は一般住宅等のご使用量をふまえた平均的な料金、第3段階はやや割高な料金となっています
急に使用量が増えたんですがどうして?
電気のご使用量が増加する原因としては、新たな電化製品のご使用、電化製品のご使用状況の変化、ご使用していない電化製品のスイッチの切り忘れ等が考えられます。
また、1月・5月は連休により使用日数が長くなるほか、ライフスタイルが一時的に変わり、使用量が増える場合があります。
特に冬期に入りますと、トイレ用温風ヒーター、トイレ用パネルヒーター、蒸気式加湿器(ヒーター内蔵)などのヒーター類をご使用する機会が増えるため、夏期と比較して電気のご使用量が増加することがあります。これらの電化製品のご使用に際しては、こまめな電源の入り切りをおすすめいたします。
【冬期間にご使用になる主な電化製品の使用電力量(例)】
注:上記機器の定格消費電力は、ご使用される電化製品のメーカーや機能(自動温度設定の有無など)、使用されるお部屋の状況(気温や湿度など)により異なりますので、あくまでも目安となります。実際の定格消費電力は機器本体に記載してあります(W)をご確認ください。
【ご使用量の計算方法(例)】
消費電力(W)×使用時間(h)×使用日数(日)÷1,000=使用量(kWh)
(例1)トイレ用温風ヒーター
600W×12h×30日間÷1,000=216kWh
(例2)トイレ用パネルヒーター
350W×12h×30日間÷1,000=126kWh
(例3)スチーム式加湿器(ヒーター内蔵)
800W×5h×30日間÷1,000=120kWh
※ ご不明な点がございましたらお近くの「ほくでん」までご連絡ください。