「太陽光発電設備設置にともなう系統連系および電力購入に関する契約要綱」の掲載先
「購入単価表(太陽光発電)」
PDFファイルを開きます。太陽光発電設備からの電力購入単価表 [PDF:121KB]
本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しています。
お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっていますが、情報は問題なくご利用できます。
背景用div
再生可能エネルギーの固定価格買取制度の買取期間満了後のサービス概要について |
当社は、国の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度(以下、「FIT制度」といいます。)に基づき、国が定める価格で太陽光発電の余剰電力を買取しておりますが、2019年11月以降、お客さまの契約期間に合わせて順次、FIT制度の買取期間が満了いたします。
当社における、買取期間満了後のサービス概要につきましては、以下のとおりとなっております。
買取価格 | 8.00円/kWh |
---|---|
契約期間 | 買取期間満了の翌日から翌4月の検針日の前日まで (以降、1年毎の自動更新) |
対象エリア | 北海道(離島を除く) |
その他のご契約条件や連系条件については、「太陽光発電設備設置にともなう系統連系および電力購入に関する契約要綱」※1および「発電設備等の系統連系に関する契約要綱〔低圧〕」※2等によります。
「発電設備等の系統連系に関する契約要綱〔低圧〕」の掲載先
現在の売電先 | 手続きの要否 |
---|---|
当社 | 自動的に新しい単価で買取を継続いたしますので、お手続きは不要です。※ |
当社以外 (当社送配電カンパニーを含む) |
申込書をご記入のうえ、下記お問い合わせ窓口へ郵送にてご提出ください。 PDFファイルを開きます。系統連系および電力購入申込書(固定価格買取期間満了後の太陽光発電設備(低圧・高圧)) [PDF:292KB] |
※ご契約条件につきましては「太陽光発電設備設置にともなう系統連系および電力購入に関する契約要綱」によります。
ご不明な点等ございましたら、下記お問い合わせ窓口までご連絡ください。
【FIT制度の買取期間満了に関するお問い合わせ窓口】
北海道電力株式会社 経営企画室 需給計画グループ
住所:〒060-8677 札幌市中央区大通東1丁目2番地
電話:011-251-4175
受付時間:平日9:00~17:00(土・日・祝日、年末年始、5月1日を除く)
買取電力量1kWhあたりエネモポイント1ポイント(1ポイント=1円相当)を進呈します。
<対象となるお客さま> 次のいずれにも該当するお客さまが対象となります。
発電設備設置場所の電気の需給契約を当社と締結いただいているお客さま
※高圧契約および定額電灯は対象外となります。
※本プランのお申し込みには、会員制Webサービス「ほくでんエネモール」のポイント会員へのご登録が必要となります。
エネモプレミアムプランの詳細・お申し込みはこちら
【蓄電池やエコキュートに関するお問い合わせ窓口】
ほくでんリビング相談センター
電話:0120-155-680
受付時間:平日9:00~17:00(土・日・祝日、年末年始、5月1日を除く)
※太陽光で発電した電力を蓄電池に充電したり、エコキュートなどでご使用いただいたうえで、なお余剰電力が発生する場合は、当社買取プランの買取価格で買取いたします。
2019年からFIT制度の買取期間が満了となるのはどうして?
FIT制度におきましては、10kW未満の太陽光発電の買取期間は10年間となっていますが、太陽光発電の余剰電力買取制度が2009年11月より始まっており、2012年7月にFIT制度へ移行した後も買取期間は引き継がれたことから、余剰電力買取制度開始から10年後の2019年11月以降、順次FIT制度の買取期間が満了となります。
自分の買取期間満了時期を知りたいんだけど、どうすればいいの?
FIT制度に基づき当社が買取させていただいているお客さまにつきましては、買取期間満了の4カ月前を目途に当社からお送りする「再生可能エネルギー固定価格買取制度の買取期間満了のお知らせ」の「買取期間満了日」欄において、ご確認いただけます。
当社以外の電力会社へ売電しているお客さまについては、現在の売電先にご確認ください。
北海道電力へ電力を売る(買取プランを申し込む)ためには、北海道電力から電気を購入(電気需給契約を締結)しなければならないの?
当社以外の電力会社から電気を購入されている場合でも、当社買取プランを申し込むことは可能です。
エネモプレミアムプランに加入するためには、北海道電力から電気を購入(電気需給契約を締結)しなければならないの?
エネモプレミアムプランにつきましては、当社の電気を購入(電気需給契約を締結)いただいていることが前提となります。