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エネルギー・電力設備

送電線 ~雪との闘い~

動画

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停電を防ぐために

冬の北海道において、電力の安定供給を脅かすものとなるのが「雪」。ほくでんでは、電気を安定してお届けするために、雪による停電を未然に防ぐ取り組みを続けています。

冠雪落とし

設備に積もった雪の塊が落ちて下の電線に直撃すると、電線が大きく揺れ動いて鉄塔部材や他の電線に触れ、停電が発生する場合があります。これを防ぐため、雪深い山中を雪上車やスキーなどを使って現場まで向かい、鉄塔に昇ってがいしなどに積もった雪を丁寧に落とします。
極寒での過酷な作業ですが、電気を安定してお届けするために、この「冠雪落とし」を欠かすことはできません。

電線の「がいし」(絶縁体)に積もった雪

電線の「がいし」(絶縁体)に積もった雪

雪上車で現場へ移動

雪上車で現場へ移動

スキーで現場に向かう

スキーで現場に向かう

冠雪落とし

冠雪落とし

相間スペーサ

電線に雪が付着すると風で電線が揺れやすくなり、上下動を繰り返します(これを「ギャロッピング」といいます)。これによって、電線同士が接触してショートし、停電が発生する場合があります。
この対策として、ほくでんでは雪が付着し電線が揺れやすい箇所に「相間スペーサ」(電線同士の距離を保つための道具)を取り付け、電線同士の接触を防いでいます。

「ギャロッピング」イメージ図

「ギャロッピング」イメージ図

相間スペーサ

相間スペーサ

難着雪リング、捻れ防止ダンパー

さまざまな悪条件が重なると、電線の上についた雪が筒状に成長していきます。着雪が成長して電線が重くなると、鉄塔にかかる負担が大きくなるほか、重みで電線が垂れ下がり、他の電線と接触してショートし停電することがあります。
これを防ぐため、ほくでんでは「難着雪リング」と「捻れ(ねじれ)防止ダンパー」を開発。これらを取り付けることで、雪の成長を未然に防ぐことができ、着雪による停電が減少しました。

ダンパー:重りのこと

筒状に成長する電線の雪のイメージ図

左:電線の上に付いた雪が「より」に沿って下へ移動
中:雪が降り続くとこれが繰り返される
右:回転しながら筒状に成長

難着雪リング

難着雪リング

難着雪リングの取り付け作業

難着雪リングの取り付け作業

捻れ防止ダンパー

捻れ防止ダンパー

左側の電線が捻れ防止ダンパーを取り付けたもの。右側が捻れ防止ダンパーを付けていない電線

左側の電線が捻れ防止ダンパーを取り付けたもの。右側が捻れ防止ダンパーを付けていない電線

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