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エネルギー・電力設備

津波から発電所を守る

泊発電所では、津波に対する安全性向上の観点から、想定される最大規模の津波を適切に評価し、これに基づいた各種安全対策を講じています。

動画「津波から発電所を守る」

北海道電力公式YouTubeチャンネルに移動します。

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基準津波の策定

福島第一原子力発電所では、海抜15m程度の大規模な津波による浸水で、非常用ディーゼル発電機が停止し、燃料を冷やす機能を喪失。これにより、炉心(燃料)損傷などの重大事故が起こりました。
新規制基準では、この事故を踏まえ、津波対策の大幅な強化が求められています。

新規制基準:2013年7月に制定された原子力発電所に係る規制基準をいいます。福島第一原子力発電所の事故の反省などを踏まえ、それまでの規制基準に代わるものとして新たに制定されました。

基準津波

原子力発電所に大きな影響を及ぼすおそれがある最大規模の津波を「基準津波」といいます。
基準津波の策定は、最新の知見を踏まえ、地震だけでなく、地すべりなど地震以外の要因を想定し、より一層厳しい条件で策定します。

泊発電所の基準津波の策定

当社は、2013年7月の新規制基準適合性に係る申請において、基準津波による泊発電所の敷地前面における最大水位上昇量を海抜6.95m、また、最大水位下降量を海抜-5.91mとして申請しました。その後、津波の発生をより一層厳しい条件で再評価し、それぞれ12.63mと‐7.82mと説明し、2015年8月21日の国(原子力規制委員会)の審査会合において、おおむね了解をいただきました。

今後、この基準津波に基づき、潮位などを考慮した津波高さ(入力津波による最高水位)について、審査会合において説明する予定です。

「地震による津波」と「地震以外の津波」のうち最も影響のある『陸上地すべりによる津波』の同時発生を考慮。

基準津波について、詳しくは以下をご覧ください。

泊発電所の津波対策

当社は、津波が敷地に浸入しないよう浸水対策を講じているほか、引き波の発生によって機器などの冷却に必要な海水の取水に支障をきたさないよう対策を実施しています。

津波が敷地に浸入しないよう防潮堤を設置

福島第一原子力発電所を襲った海抜15m程度の津波が来ても泊発電所の敷地が浸水しないよう、高さ海抜16.5m、全長約1,250mの「防潮堤」を設置しました。
基準津波による泊発電所の敷地前面における最大水位上昇量 は12.63mとして、2015年8月21日の審査会合においておおむね了解をいただきました。潮位を考慮した津波高さ(入力津波による最高水位)については、現在算定中ですが、防潮堤の高さ海抜16.5mには十分な裕度があり、泊発電所の安全性に影響するものではありません。

防潮堤の全体イメージ

防潮堤(盛土区間)

防潮堤(盛土区間)

防潮提(コンクリート壁区間)

防潮提(コンクリート壁区間)

津波で建屋が浸水しないよう水密扉を設置

津波が敷地に浸入したとしても、建屋が浸水しないよう、建屋入口と建屋内の重要な機器が設置されているエリアの入口に「水密扉」を設置しました。

建屋入口の水密扉

建屋入口の水密扉

重要な機器が設置されているエリア入口の水密扉

重要な機器が設置されているエリア入口の水密扉

引き波発生時でも海水の取水を継続できるよう貯留堰(ちょりゅうせき)を設置

津波による引き波発生時に、原子炉補機冷却海水ポンプによる海水の取水が継続できるよう、取水口前面に「貯留堰」を設置しました。

原子炉補機冷却海水ポンプ:非常用ディーゼル発電機の冷却などに必要な海水を供給する設備(4台設置)

貯留堰の設置イメージ(3号機)

貯留堰の設置イメージ(3号機)

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