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エネルギー・電力設備

プルサーマルとは

原子力発電所で使い終わった燃料は、再処理することで再び燃料としてリサイクルできます。プルサーマルとは、使用済燃料を再処理してプルトニウムを取り出し、ウランと混ぜて新しい燃料を作り、現在の原子力発電所で利用することです。

プルサーマル:「プルトニウム」と「サーマルリアクター(軽水炉:現在の原子力発電所)」の2つの言葉を合わせた造語です。

リサイクルの図

ウランには燃えやすいウラン235と燃えにくいウラン238があります。燃えにくいウラン238の一部は、原子炉の中で中性子を吸収することによりプルトニウムに変わります。

このプルトニウムの一部は、ウラン235と同様に、現在でも原子炉の中で燃えて発電に役立っています。

【原子炉内での燃料の燃え方】

原子炉内での燃料の燃え方

使用済燃料の中には、新たに生まれたプルトニウムや、まだ利用できるウランが約95%残っており、再処理することで再び燃料として活用できます。

発電によるウラン燃料の変化(例)

天然のウランには燃えやすいウラン235が約0.7%しか含まれておらず、残りは燃えにくいウラン238です。現在、原子力発電所では燃えやすいウラン235を4%程度に濃縮したウラン燃料を使っていますが、プルサーマルでは燃えやすいウラン235を濃縮する代りに使用済燃料から取り出したプルトニウムをウランと混ぜてできるMOX(Mixed Oxide:混合酸化物)燃料を、ウラン燃料とあわせて使います。 MOX燃料は、形や大きさはウラン燃料と全く同じで、発電のしくみや運転の方法も変わりません。

【ウラン燃料とMOX燃料の組成比較(例)】

ウラン燃料とMOX燃料の組成比較(例)

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