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エネルギー・電力設備

定期的(毎月)に通報連絡し、公表した事象(区分Ⅳ)(平成30年9月)

テレメータ伝送データの欠測について

  1. 事象の概要

    平成30年9月6日(木)午前3時08分に発生した北海道胆振東部地震の影響により、午前3時25分に泊発電所の外部電源が喪失しました。
    これにより、午前3時30分に、泊発電所より北海道原子力環境センター(以下、「環境センター」という。)に伝送している全てのデータが欠測しました。
    なお、発電所ではモニタリングポストおよびモニタリングステーションの監視は異常なく出来ておりました。
    その後、午前5時50分頃、テレメータ送信局の電源を復旧させたことにより、環境センターへのデータ伝送を再開しましたが、取水・放水モニタおよび放水口ポストについては現場計測装置の外部電源が復旧しなかったため伝送を再開できず「調整中」としました。
    その後、外部電源が復旧後、順次、現場計測装置の電源復旧を行い、午後4時30分に環境センターへのデータ伝送を再開しました。

  2. 原因と処置

    発電所内で収集されたデータは、テレメータ送信局を経由し、環境センターへ伝送しています。
    外部電源の喪失によりテレメータ送信局の電源および取水・放水モニタ並びに放水口ポストの現場計測装置の電源が喪失したことが原因と判断し、順次電源復旧を行いデータ伝送を再開しました。

(参考)発電所からのデータ伝送について

泊発電所では、モニタリングステーションやモニタリングポストでの環境放射線などのデータをリアルタイムで環境センターに伝送しています。
さらに、これらのデータは、環境センターから岩宇4町村などへ伝送され公開されているほか、北海道および当社のホームページでも公開しています。

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