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エネルギー・電力設備

定期的(毎月)に通報連絡し、公表した事象(区分Ⅳ)(平成29年5月)

発電所ポストPS(EPO-PS)の測定値異常について

  1. 事象の概要

    平成29年5月3日(水)午後1時20分に、泊発電所より北海道原子力環境センター(以下、「環境センター」という。)にデータを伝送している発電所ポストPS(EPO-PS)の低線量率の値が「3,233nGy/h」に上昇した後、「0.0nGy/h」まで下降し、午後1時30分に欠測しました。
    原因調査のため、同日午後3時10分より環境センターへのテレメータ伝送を停止し、その後の復旧作業により、翌日5月4日(木)午後8時50分に伝送を開始しました。

  2. 原因と対策

    調査の結果、低線量率計の不具合により測定値の異常および欠測が生じたことが判明したことから、低線量率計の取替を実施しました。

    低線量率計
    検出器からの信号を線量率データ(nGy/h)に処理する装置。

(参考)発電所からのデータ伝送について

泊発電所では、モニタリングステーションやモニタリングポストでの環境放射線などのデータをリアルタイムで環境センターに伝送しています。
さらに、これらのデータは、環境センターから岩宇4町村などへ伝送され公開されているほか、北海道および当社のホームページでも公開しています。

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