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エネルギー・電力設備

定期的(毎月)に通報連絡し、公表した事象(区分Ⅳ)(平成21年6月)

放水口ポストのデータ伝送不良について

  1. 事象の概要

    平成21年6月20日(土)22時10分に3号機放水口ポスト(以下、「放水口ポスト」という。)の以下の測定データについて、北海道原子力環境センター(以下、「環境センター」という。)へのデータ伝送不良が発生しました。

    [伝送不良データ]

    • 計数率

    その後、本事象は復旧作業により同日24時00分に復帰しました。

    *:放水口ポスト
    放水口における海水の放射能を測定している設備。

  2. 原因

    原因の調査を行った結果、放水口ポストの検出器からのデータを収集する放水口ポスト監視盤の信号処理カードに異常が発生したことにより、データ伝送が不良となりました。

    *:信号処理カード
    放水口ポスト監視盤におけるデータの収集、伝送などの機能を持った機器。

  3. 対策

    対策として、今回異常の発生した信号処理カードについて新品と交換を行いました。

(参考)発電所からのデータ伝送について

泊発電所では、モニタリングステーションやモニタリングポストでの環境放射線の測定データや、放水口ポストにおける海水の放射能データなどをリアルタイムで北海道原子力環境センターに伝送しています。
さらに、これらのデータは、北海道原子力環境センターから地元自治体へ伝送され公開されているほか、北海道のホームページでも公開されています。

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