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エネルギー・電力設備

定期的(毎月)に通報連絡し、公表した事象(区分Ⅳ)(平成20年7月)

宮丘モニタリングステーション(EMS-4)のデータ伝送不良について

  1. 事象の概要

    平成20年7月9日(水)3時20分に宮丘モニタリングステーション(EMS-4:以下、「宮丘ステーション」という。)の以下の測定データについて、北海道原子力環境センターへのデータ伝送不良が発生しました。

    (伝送不良データ)

    • 低線量率、高線量率、感雨

    その後、本事象は復旧作業により同日4時00分に復帰しました。

  2. 原因

    原因の調査を行った結果、宮丘ステーションに設置されているテレメータ装置の構成機器のうち、CPUモジュールに異常が発生したことから、データ伝送が不良となりました。

    *:CPUモジュール
    テレメータ装置におけるデータの収集、伝送など、装置の動作全般を制御する機器。

  3. 対策

    対策として、今回異常の発生したCPUモジュールについて予備品との交換を行いました。

(参考)発電所からのデータ伝送について

泊発電所では、モニタリングステーションやモニタリングポストでの環境放射線などのデータをリアルタイムで北海道原子力環境センターに伝送しています。
さらに、これらのデータは、北海道原子力環境センターから地元自治体の役場などへ伝送され公開されているほか、北海道のホームページでも公開されています。

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