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エネルギー・電力設備

定期的(毎月)に通報連絡し、公表した事象(区分Ⅳ)(平成16年4月)

泊発電所2号機 第10回定期検査中における原子炉キャビティ内の異物の発見・回収について

  1. 事象の概要

    平成16年4月10日、泊発電所2号機第10回定期検査において、原子炉キャビティ内(水中)に仮置きしている原子炉容器上部炉心構造物を水中カメラで点検していたところ、外径約1cmのワッシャー状の異物を発見しました。
    異物を回収し、調査した結果、

    • 擦り傷等の使用跡がない
    • 放射化されていない

    ことから、今回の定期検査中に原子炉キャビティ内に混入したものと推定しました。

  2. 原子炉キャビティの異物混入防止管理

    原子炉キャビティは、原子炉容器上蓋が開放されている間、作業がない場合は、異物混入防止ネットでほぼ全域を覆い、異物混入防止対策を講じています。
    また、ネットを外している間は、異物混入防止のための監視人を置いて異物混入防止対策を講じています。

  3. 原因と対策

    異物が混入する可能性を調査した結果、原因を特定できませんでしたが、異物混入防止ネットが張られていない時期、または、ネットが一部開口している場所(キャビティ水位監視用カメラ設置箇所)から混入した可能性があると推定しました。
    今後は、異物混入防止の観点から、

    • 異物混入防止管理に関するルールの再周知を社内および関連工事業界に行うとともに、作業に関係ない人が異物管理区域に近づかないように周知徹底する。
    • 機器を復旧する前の最終異物確認を徹底する。
    • 異物混入防止ネットが一部開口している場所についても、ネットで覆うこととする。 などの対策を講じることとします。

【原子炉キャビティ】

原子炉キャビティ

定期検査時の燃料取出しおよび装荷の作業においては、原子炉内で核分裂を起こした燃料が放射線を出すことから、放射線の遮へいの観点から燃料の移送は常に水中で行う必要がある。このために、原子炉の上部を含めた燃料の移送経路をプール状にし水を張る。このプール状の空間のことを原子炉キャビティという。

【発見された異物】

発見された異物

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