北海道電力(株)総合研究所は、昭和22年に当社の前身である北海道配電(株)の技術研究所として発足しました。その後昭和62年には、北海道産業の発展や道民生活の向上に貢献できる「地域に開かれた研究所」を目指して総合研究所と改称・改組し、電力設備の保守・運用に関わる電力技術の研究はもとより、お客さまへの電気利用技術の提案や地域経済に関する調査研究などに取り組んできました。
今後とも、地球温暖化問題への対応やエネルギー間競争の激化など、昨今の急速な経営環境の変化に対応しながら、安定的な電力供給と地域産業の発展への貢献を目指し、「お客さまからの選択の獲得に向けた研究開発」「電力設備の保守合理化・運用高度化を実現する研究開発」「経営の意思決定に貢献する調査・分析」「地域の産業発展に貢献する研究開発」の推進を重点研究開発課題として取り組みを進めてまいります。