実験教室の様子2019年度 |
2019年度に実施した実験教室の様子をご紹介します。
5・6年生3学期コース(3) 電流と熱
2月22日(土)
~電流の働きを調べ、簡易検流計を作ろう~
電流を流したコイルに、方位磁針を近づけて針の動きによる磁界の変化を調べました。
ニクロム線に電流を流し、電圧の値の違いによるスチロールの切れ方やニクロム線の様子を観察しました。
水熱量計の電熱線に電流を流し、5分間で水中(100mL)の熱がどのように変化するのか調べました。また、電熱線から水に与えられた熱量(カロリー)も計算しました。
丸い筒にエナメル線を巻いてコイルをつくり、その上にストローと磁石を組み合わせた指針をセットして簡易検流計を製作しました。乾電池の電流の様子を確かめました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2月29日および3月7日の実験教室の開催を中止させていただきました。開催を楽しみにしてくださっていたみなさまには急なご案内となり大変申し訳ございませんでした。
3・4年生3学期コース(2) ものの見え方
2月15日(土)
~ものの見え方を調べ、目の錯覚を体験しよう~
表と裏に木と花の絵が描かれた厚紙をすばやく回すと、枯れ木に花が咲いたように見えました。
絵の書いてある方を鏡に向け、回しながらスリットから絵を見るとパラパラまんがのように絵が動いて見えました。
片方の目で筒をのぞき、もう片方の目で手のひらを見ると、手のひらに穴が開いて見えました。
写真が立体的にみえるのぞきめがねを作り、ステレオグラムを見ました。
5・6年生3学期コース(2) 熱気球が飛ぶなぞ
2月8日(土)
~空気の性質を利用して気球を飛ばそう~
飲料缶を手で温め、中の空気の体積がどう変化するかを調べました。
温められた空気は上昇することを、シャボン玉を使って調べました。
竹ひごやポリ袋などを使って、熱気球を作りました。
作った熱気球をうちゅうの大実験室で飛ばしました。
3・4年生3学期コース(1) たい積岩の観察
2月1日(土)
~たい積岩の特徴を調べ、岩石標本を作ろう~
アクリルパイプに砂と小石を入れてしまもようをつくりました。
川の砂と海の砂の粒を顕微鏡で観察し、粒の大きさの違いを調べました。
石灰岩、チャート、ぎょう灰岩にうすい塩酸をたらし、貝がらと同じ反応をするものはどれかを調べました。
たい積岩(れき岩、砂岩、泥岩、ぎょう灰岩、石灰岩、チャート)の標本をつくりました。
5・6年生3学期コース(1) 色が変わる化学変化
1月25日(土)
~カラフルな化学変化を楽しもう~
アルギン酸ナトリウムと塩化カルシウムから人工イクラを作りました。
マローブルーを使って、うすい塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を加えたときの色の変化を調べました。
マローブルーの液を試験管にとり、うすい塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の量を変えて、6色の水溶液を作りました。
水酸化ナトリウム水溶液の入ったペットボトルにブドウ糖を入れて溶かし、インジコカルミンを入れてゆっくり回すと、黄色から赤色になり、激しく振ると緑色になりました。(交通信号反応)
1DAYサイエンス6(5・6年生) 音を感じよう
1月18日(土)
~見て、触って、伝えて音の姿を体感しよう~
ワイングラスのふちを指でこすって、音を取り出してみました。水の量によって音に違いがありました。
ボウルにビニールをはり、食塩をまいて、大きな声で叫ぶと、食塩が移動して模様ができました。
紙コップとたこ糸を使って、糸電話をつくりました。たこ糸をバネや風船に替えて、音の伝わり方のちがいを調べました。
コイルとフェライト磁石を使って、紙コップのイヤホンをつくりました。つくったイヤホンをラジオにつなぐと、紙コップから音が聴こえました。
1DAYサイエンス5(3・4年生) ろうそくのひみつ
12月1日(日)
~ろうそくの燃え方を調べ、オリジナルキャンドルを作ろう~
紙コップにカラフルブロックを入れて、オリジナルキャンドルを作りました。
ろうそくの炎の中に水でしめらせたわりばしを入れて、熱せられ方を観察しました。
ろうそくの炎のしんのまわりの暗い部分にガラス管をさしこみ、ガラス管から出るけむりに火をつけると炎が出ました。
燃えているろうそくにガラスびんをかぶせて、ろうそくが燃えるときに、空気がどんなはたらきをしているのか調べました。
1DAYサイエンス4(中学生) ガラスの科学
11月23日(土)
~いろいろな実験を通してガラスの性質に迫る~
酸化鉛(Ⅱ)、二酸化ケイ素、ホウ酸ナトリウムなどを乳鉢で混合してガラスのもとを作りました。
絶縁体であるガラス棒をトーチバーナーで加熱すると、電気が流れることがわかりました。
ガラス棒をトーチバーナーで強熱して、融けたガラスのかたまり(オランダの涙)を作り、ハンマーでたたいて強度を調べました。
ガラス管に塩化コバルト溶液を入れ、トーチバーナーでガラス管に封入し、色が変わるマドラーを作りました。コップの氷水をかき混ぜると淡い青色に変色しました。
親子deサイエンス2(1・2年生) 色のふしぎ
11月17日(日)
~絵の具や光でいろいろな色を作ってみよう~
赤、青、黄色の絵の具を使って、いろいろな色を作ってみました。
ろ紙を使って、水性ペンの色を分けてみました。黒色の水性ペンに水を滴下すると、たくさんの色が現れました。
三色LED光実験装置を使って、光の三原色を合成して、色が変わる様子を調べました。
グレーチングシートを使って、ミニ万華鏡を作りました。
3・4年生2学期コース(3) バネのふしぎ
11月10日(日)
~バネの性質やはたらきを調べ、つるまきバネでとぶロケットを作ろう~
プラスチック板をバネにして、小さな木をとばしてみました。
つるまきバネを使って、おもりの数とバネののびの関係を調べました。
バネが元に戻ろうとする力でとぶロケットをつくりました。
うちゅうの大実験室でみんなでロケットをとばしました。
5・6年生2学期コース(3) 静電気のふしぎ
11月2日(土)
~フランクリンモーターを作ろう~
電気くらげを作って、静電気で空中に浮かべました。
ストローを使って、静電気の性質を調べました。
箔検電器(はくけんでんき)を使って、静電気の動きを考えました。
フランクリンモーターを作って、静電気で回転させました。
3・4年生2学期コース(2) 偏光板のふしぎ
10月27日(日)
~光のマジックに挑戦しよう~
2枚の偏光板を重ね合わせた時の様子を観察しました。
セロハンテープを使ってステンドグラスをつくりました。
濃さの違う砂糖水をアクリルケースに入れて偏光板で見てみると、黄色や紫色に見えました。
偏光板を使ってイリュージョンウォールをつくりました。白い玉が黒い壁を通り抜ける様子を観察し、偏光板の不思議さを体験しました。
5・6年生2学期コース(2) 空気の流れのひみつ
10月20日(日)
~空気の流れで生じる力を調べ、グライダーやスカイスクリューを飛ばそう~
2枚の短冊状の紙の間に息を吹きかけて、紙の動きを調べました。
実験装置に扇風機の風を当て、穴の下側から風船を入れると風船が浮き出てきました。
発泡スチロールペーパーを使ってグライダーを作って飛ばしました。
プロペラで空に向かってまっすぐ上昇するスカイスクリューを作って、うちゅうの大実験室で飛ばしました。10m以上も高さがある天井まで届いた人もいました。
3・4年生2学期コース(1) 花や果実の色のふしぎ
10月12日(土)
~花や果実などの色素を取り出して、色の変化を調べ、草木染めをしよう~
花や果実の色の溶けた液に、うすいレモン水と石灰水を加えて色の変化を観察しました。
ムラサキキャベツの汁に、いろいろな溶液を加えて色の変化を調べました。
木綿の布に、タマネギの皮を使って草木染めをしました。輪ゴムを使って絞りを入れました。
ムラサキイモの汁を染み込ませた紙に、うすいレモン水と石灰水で絵を描きました。
5・6年生2学期コース(1) 指示薬のふしぎ
10月5日(土)
~身近にあるもので指示薬や試験紙をつくろう~
リトマス紙を使って、塩酸、食塩水、石灰水などの水溶液の性質を調べました。
ムラサキイモのアントシアニンという色素を利用して、身の回りの水溶液の性質を調べました。
ムラサイキモの汁を入れた試験管にいろいろな水溶液を入れて、色の層を作りました。
ターメリックの粉と重曹を使って、黄色と赤色の試験紙を作りました。
中学生サイエンスラボ2学期(3) 無機化学③
9月28日(土)
~力学的エネルギーの保存について調べよう~
二酸化炭素で満たした集気びんの中でもマグネシウムリボンは燃え続けました。
加熱した銅線をアンモニアの中に入れると、激しく反応しました。
電極を酸化剤と還元剤とに付けて、電流の流れる向きから、電子の移動方向を見つけました。
チオ硫酸ナトリウム水溶液を使って、うがい薬に含まれるヨウ素の量を求めました。難しい計算にも挑戦しました。
おもしろ実験フェスティバル2019
9月23日(月・祝)
フェルト羊毛の性質を利用して、かわいいマスコットクッションを作りました。
金属の炎色反応を利用して火の玉を作りました。
液体窒素を使っていろいろなものを冷やし、そのときに起こる現象や変化を調べました。
銅と亜鉛から合金を作りました。
セロハンテープの性質を利用して簡単湿度計を作りました。
磁石を使って動物の形のメモクリップを作りました。
ハロウィンやクリスマスのイラストを使ってとびだすカードを作りました。
輪ゴムを使って走るおもちゃを作りました。
ワークショップで使用したテキストは、こちらをご覧ください。
- PDFファイルを開きます。簡単湿度計作り [PDF:198KB]
- PDFファイルを開きます。動物メモクリップ [PDF:240KB]
- PDFファイルを開きます。とびだすカード作り [PDF:302KB]
- PDFファイルを開きます。走るおもちゃ作り [PDF:261KB]
中学生サイエンスラボ2学期(2) 無機化学②
9月14日(土)
~酸・塩基・塩~
希塩酸(きえんさん)、酒石酸(しゅせきさん)、クエン酸、酢酸(さくさん)、純水の味を確かめたり、リトマス紙の色の変化を調べたりしました。
アルカリの性質を利用して、皮むきみかんを作りました。
指示薬の示す色とpHの関係を調べました。
塩の緩衝(かんしょう)作用について確かめました。
中学生サイエンスラボ2学期(1) 無機化学①
8月31日(土)
~金属イオンと沈殿~
銀イオンで紅白の沈殿をつくりました。
pHによって溶液の色が変わる反応について調べました。
金属イオンの沈殿・呈色(ていしょく)反応について調べました。
金属の系統的分離に挑戦しました。
1DAYサイエンス3(3・4年生) 室蘭工業大学×おもしろ実験室「ロボット組み立て教室」
8月17日(土)
~うさぎ型ロボットを組み立てて、ロボットの仕組みについて学び、みんなで走らせよう!~
今回、ロボットについて教えてくれた室蘭工業大学・ロボットアリーナの花島直彦教授。
最初に電池ボックス、次にモーターなどのギアボックスを組み立てました。ロボットアリーナのアシスタントさんも手伝ってくれました。
手足と顔を取り付けて、うさぎ型ロボットの完成です。速く走るように、4段階に調節できるクランクで、スピードや歩幅を自分で調整しました。
完成したうさぎ型ロボットを使ってオリジナルコースを走らせました。誰が1番早くゴールするか競走しました。
1DAYサイエンス2(中学生) 植物の光合成
8月3日(土)
~いろいろな実験を通して光合成の仕組みを調べよう~
オオカナダモを観察すると、気泡が出ていることがわかりました。
赤色と緑色のライトで観察した結果、赤色ライトの方が光合成がしやすことがわかりました。
光合成がどこで行なわれているか、顕微鏡でオオカナダモの葉の観察をしました。中には、葉緑体が動いている「原形質流動」を見ることができる人もいました。
最後に、光合成の状態を目で確認できる「光合成ボトル」を作成し、楽しく実験を終えました。
1DAYサイエンス1(5・6年生) 北海道科学大学×おもしろ実験室「プログラミング教室」
7月27日(土)
~コンピューターの仕組みを学んで、自分オリジナルのプログラムで動作する世界でひとつのイライラ棒をつくってみよう!~
今回、プログラミングについて教えてくれた北海道科学大学の佐々木正巳教授。
手を挙げ下げする様子からデジタル回路の仕組みを学びました。
マイクロビットを使って、簡単なプログラムを作ってみました。北海道科学大学のアシスタントさんも手伝ってくれました。
マイクロビットを使って、世界にひとつだけのオリジナルのイライラ棒を作りました。最後までゴールすると「OK」、途中で失敗すると「BAD」と表示されるようにプログラムしました。
中学生サイエンスラボ1学期(3) エネルギーを探る③
7月20日(土)
~いろいろなエネルギーの移り変わりについて調べよう~
ビー玉スターリングエンジンを組み立てました。
熱エネルギーが運動エネルギーに変えられることを調べました。
水力発電装置で、位置エネルギーを運動エネルギーに変え、さらに電気エネルギーに変えられることを調べました。
ペットボトルで風力発電機をつくりました。
親子deサイエンス1(1・2年生) 紙飛行機をつくろう
7月13日(土)・7月14日(日)
~おもしろびっくり飛行機を飛ばそう~
新聞紙とポリ袋を使ってふんわり空気人形を作りました。
ドライヤーの風を風船に当てて持ち上げることができるか確かめました。
筒型紙飛行機を作って飛ばしました。
リングプレーンを作りました。よく飛ぶようにお父さんやお母さんと工夫しました。
3・4年生1学期コース(3) 物質の姿の変化
7月6日(土)・7月7日(日)
~固体・液体・気体の状態変化について調べ、ドライアイスでプチロケットを飛ばそう~
氷と食塩を入れたビーカーに、水の入った試験管を入れて、水の温度の変化をデジタル温度計で調べました。
パルミチン酸をあたためて、固体が液体になる様子を観察しました。
ドライアイスの入ったフリーザーバッグを押すと、透明だった石灰水が白くにごりました。
フィルムケースをロケットにし、ドライアイスを入れて飛ばしました。
5・6年生1学期コース(3) 慣性と運動
6月29日(土)
~慣性の法則を利用した遊びを通して慣性を実感しよう~
ホールインキャップ遊びで止まっている物体がなかなか動こうとしないことを確かめました。
ペットボトルを使って、糸をゆっくり引いた時と速く引いた時の違いを調べました。
鉄球とタオルを使って、動いている物体はなかなか止まろうとしないことを調べました。
最後はだるま落としをつくり、遊びながら慣性を実感しました。
3・4年生1学期コース(2) 金属の変化
6月22日(土)・6月23日(日)
~低融点合金でレプリカを作ろう~
針金やピアノ線をラボガスで赤くなるまで加熱して水に冷やしたあと、加熱前と硬さがどのように変化したか調べました。
亜鉛メッキをした銅版を加熱すると、銀色が金色に変化しました。
形状記憶合金の性質を観察しました。
低融点合金をとかし、紙粘土の型に流してレプリカを作りました。
5・6年生1学期コース(2) 葉のつくり
6月15日(土)
~顕微鏡を使って葉のつくりをくわしく調べ、葉脈標本を作ろう~
ムラサキツユクサの葉とリンゴの木の葉の表と裏の違いをルーペで観察しました。
ムラサキツユクサのプレパラートを作って、光学顕微鏡で観察しました。
アルカリ処理をしたレモンリーフを水洗いして葉肉を落としました。
水洗いしたレモンリーフをアクリル板にのせてラミネートし、葉脈標本を作りました。
中学生サイエンスラボ1学期(2) エネルギーを探る②
6月8日(土)
~力学的エネルギーの保存について調べよう~
おもり衝突実験器を使って、位置エネルギーの大きさが何に関係するか調べました。
振り子の運動で、力学的エネルギーの移り変わりを調べました。
おもりの落下運動で、力学的エネルギーの移り変わりを調べました。
グループで工夫して、鉄球が最後まで転がるコースを作りました。
3・4年生1学期コース(1) ものの浮き沈み
5月18日(土)・5月19日(日)
~ふしぎな水族館をつくろう~
発泡スチロール球、木球、鉄球をそれぞれ水に入れて浮かび方や沈み方を調べました。
ばねばかりを使って浮かぶものにはたらく力をはかりました。
てんびんを使って沈むものにも浮かぶ力がはたらいているか調べました。
水をいっぱいに入れたペットボトルにタレビンで作った浮沈子を浮かべてふたをしました。ペットボトルを押しつぶすように力を加えると、浮沈子が沈んでいきました。
中学生サイエンスラボ1学期(1) エネルギーを探る①
5月12日(日)
~運動とエネルギーの関係について調べよう~
力学台車を手で押し動かし、テープに記録された打点の間隔の変化を調べました。
高さを変えたガイドラックの斜面を下る力学台車の運動を記録して、高さの違いによる運動の変化を調べました。
ばねばかりを使って、力学台車にはたらく斜面方向の力の大きさを調べました。
斜面を転がる球の運動を観察し、斜面の高さと球の速さの関係を調べました。
5・6年生1学期コース(1) 金属メッキ
5月11日(土)
~金属メッキについて調べ、メッキを使ってしおりを作ろう~
亜鉛片と酢酸鉛水溶液から鉛樹ができる様子をルーペで観察しました。
塩化銅水溶液に電流を流し、(+)極と(-)極の変化を観察しました。
銅板の表面を亜鉛でメッキしました。
銅板にニッケルメッキをして、しおりをつくりました。
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