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企業・IR情報

環境管理項目の実績と将来目標(ほくでんグループ)

「ほくでんグループ環境方針」の実現に向け、特に重点的に取り組むべき主要な環境側面を環境管理項目と位置付けて、可能な限り定量的な目標を設定し、達成状況を定期的にチェックしています。
今後も引き続き、グループ一丸となって目標の達成に向けて取り組みを展開していきます。

地球温暖化対策の推進

CO2排出抑制<グループ本社のみ>

泊発電所の長期停止に伴う火力発電所の高稼働により、CO2排出量は高止まりの傾向にあります。
前年度比較では、販売電力量の減少によりCO2排出量は減少したものの、出水率の低下により水力発電電力量が減少し、火力発電電力量の割合が増加したことで、排出原単位が増加しました。

  実績 2017年度
目標
評価 2018年度
目標
2016年度 2017年度
CO2排出原単位※1
[kg-CO2/kWh]
調整後※2 0.640 0.678 極力低減

もう少し努力が必要

極力低減
調整前 0.632 0.666

<2018年度目標>

2030年度電気事業全体の目標(CO2排出係数0.37kg-CO2/kWh程度(使用端))の達成に向けて、安全確保を大前提とした原子力発電の活用、再生可能エネルギーの活用、火力発電の高効率化と適切な熱効率の維持管理および省エネ・省CO2サービスの提供などにより、当社として最大限努力し、極力低減に努める。

CO2以外の温室効果ガス排出抑制

ガス遮断器などの点検時や撤去時に適切な回収を行ったことで、目標を達成しました。

  実績 2017年度
目標
評価 2018年度
目標
2016年度 2017年度
SF6回収率[%][暦年値] 機器点検時 99 99 97以上で極力向上

十分に達成

97以上で極力向上
機器撤去時 99 99 99以上

達成

99以上

オフィスの省エネルギー推進

省エネの推進などを目的とした社内運動である「エコワーク運動」を通じた節電などにより電力使用量が低減し、目標を達成しました。

  実績 2017年度
目標
評価 2018年度
目標
2016年度 2017年度
オフィス電気使用量[百万kWh]※3 60.2 59.8 極力低減
(対前年度比)

達成

極力低減
(対前年度比)

オフィスの省エネルギー推進<グループ本社のみ>

低公害車の廃車数と新車の導入数が同一だったことから、前年度と同一の導入率になりました。

  実績 2017年度
目標
評価 2018年度
目標
2016年度 2017年度
低公害車の導入率[%] 81.7 81.7 極力向上
(対前年度比)

達成

極力向上

地球環境保全の推進

大気汚染の防止

泊発電所の長期停止により、火力発電での代替を余儀なくされている状況が継続しており、排出原単位は前年度と同水準の値となりました。

  実績 2017年度
目標
評価 2018年度
目標
2016年度 2017年度
SOX排出原単位(全電源平均)[g/kWh] 0.97 0.89 極力低減

十分に達成

極力低減
NOX排出原単位(全電源平均)[g/kWh] 0.60 0.65 極力低減

もう少し努力が必要

極力低減

<2018年度目標>

排煙脱硫装置、排煙脱硝装置の適切な運用などにより、SOX・NOXの排出量(排出原単位)の低減に努める。

PCB処理の推進<グループ本社のみ>

微量PCB汚染物の処理は順調に進んでいます。

  実績 2017年度
目標
評価 2018年度
目標
2016年度 2017年度
微量PCB汚染柱上変圧器処理重量[t]
(変圧器台数)[台]
603.0
(4,800)
609.1
(4,800)
計画的処理の推進

十分に達成

計画的処理の推進
微量PCB汚染絶縁油処理重量[t]
(ドラム缶本数)[本分]
460.4
(2,800)
447.8
(2,800)
計画的処理の推進

十分に達成

計画的処理の推進

循環型社会形成推進

産業廃棄物のリサイクル率向上

火力発電所からの石炭灰発生量が増加しましたが、リサイクル利用の拡大に努めたことなどから、目標を達成しました。

  実績 2017年度
目標
評価 2018年度
目標
2016年度 2017年度
リサイクル率※4[%] 97.7 96.8 95程度

十分に達成

95程度
石炭灰リサイクル率※4[%] 98.3 97.1 95程度

十分に達成

95程度

オフィスの省資源活動推進

一部事業所で設備老朽化による漏水があったものの、「エコワーク運動」を通じた取り組みなどにより、目標を達成しました。

  実績 2017年度
目標
評価 2018年度
目標
2016年度 2017年度
オフィス水使用量[万m3 24.1 23.7 24.0

十分に達成

極力低減
(対前年度比)

グループ会社においてグリーン調達の取り組みが進んだことなどから、目標を達成しました。

  実績 2017年度
目標
評価 2018年度
目標
2016年度 2017年度
グリーン調達率(事務用品等)※5[%] 86.7 96.8 93※6

十分に達成

93※6

前年度に購入量が増となったことによる反動減、ミスコピー用紙の裏面利用や両面・縮小印刷などの取り組みにより、目標を達成しました。

  実績 2017年度
目標
評価 2018年度
目標
2016年度 2017年度
コピー用紙購入量[百万枚]
(A4換算)
116 115 極力低減
(対前年度比)

達成

極力低減
(対前年度比)

【評価の指標】

評価の指標

  1. ※1「地球温暖化対策の推進に関する法律」上の「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」に基づき算出。
  2. ※2CO2排出クレジット、非化石証書購入、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)に伴う調整等を反映した値。
  3. ※3発変電所の所内電力、送配電線損失電力など、電気を供給する際の電気使用量は含んでいない。
  4. ※4対象はグループ会社の電力供給関連事業およびグループ本社で発生した産業廃棄物。
  5. ※5対象品目:コピー用紙、印刷物類、OA機器類、被服類のうち、販売会社がカタログなどで公表している環境配慮製品の調達割合を示す。グループ会社はコピー用紙のみ対象。
  6. ※6印刷物の「チラシ・ポスター・パンフレット」の品目を除いて設定。
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