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一次評価の方法

地震と津波の評価

  • STEP1
    地震や津波などの条件を次第に厳しくしていった際に、個々の機器がどこまで耐えられるかを評価。
  • STEP2
    原子力発電所全体で見た場合に、原子炉・使用済燃料ピットを冷却する機能がどこまで維持できるかを評価。

⇒限界となる揺れの大きさ、津波の高さがクリフエッジであり、これを求める。

  • 地震には強いが津波が重畳すると弱い場合なども想定し、地震と津波が重畳した場合も評価

原子炉を冷却する手段や必要な電源が失われた場合の評価

  • STEP1
    完全に停電(全交流電源喪失)した場合や原子炉・使用済燃料ピットの熱を最終的に海に放出する方法が失われた(最終ヒートシンク喪失)場合を想定し、代わりとなる電源、冷却水の供給手段を抽出。
  • STEP2
    抽出した手段によって、電源や冷却水が外部からの支援なしで供給できる時間を評価。

⇒外部支援なしに耐えられる時間がクリフエッジであり、これを求める。

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