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さらなる安全性向上対策

当社は、既に実施した緊急安全対策とシビアアクシデントへの対応策に加え、今後さらなる安全性の向上のため、以下の安全対策を進めています。

さらなる安全性向上対策

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1敷地海岸部への防潮堤の設置

高さ海抜15m以上の防潮堤を敷地海岸部の全長約1.7kmにわたり設置します。[2014年度を目途に実施]

2012年1月から詳細な設計に入り、今後、工事計画をまとめることとしています。
雪解けの4月ごろから測量などの現地作業を開始し、2012年8月からは本格工事を開始する予定です。

別のウィンドウで開く防潮堤の設置にかかる地質調査の状況について[PDF:355KB]

2発電所後背地高台への新規貯水設備の設置

12,000m3程度の淡水を貯蔵することができる新規貯水設備を高台に設置します。[2014年度を目途に実施]

3支持がいしの耐震対策

泊発電所につながる送電線のうち「支持がいし」が設置された鉄塔4基について、「可とう性のあるがいし」へ取り替え、耐震性の強化を図ります。[2011年9月対応済み;2011年5月計画時(2011年12月を目途)より3ヶ月程度短縮]

  1. * 曲げたり、たわめることが可能な性質

支持がいし耐震対策

4移動発電機車の追加配備

配備済みの移動発電機車に加え、非常時の電源の信頼性をさらに高めるため、追加配備します。[2012年度上期中を目途に実施;2011年4月計画時(約2年以内を目途)より6ヶ月程度短縮]

5電気設備の浸水対策

1・2号機用予備変圧器を高所へ移設します。また、3号機の「非常用所内高圧母線」へ供給している電力を、1・2号機の「非常用所内高圧母線」へ給電するための新たなケーブルを敷設します。[2015年度上期中を目途に実施]

6非常用発電機の配備

津波の影響を受ける恐れのない高所に配備します。[実施時期を含め詳細を検討中]

7水素爆発防止対策

原子炉格納容器内の水素を低減させるための装置(触媒式水素再結合装置など)を設置します。[2013年度を目途に実施]

8安全上重要な機器が設置されたエリアの浸水対策

水密性の高い扉への改造、建屋出入口周辺の防潮壁などの設置などによる浸水対策の強化について検討し、対策を実施します。[2013年度中を目途に実施]
このうち、1~3号機出入管理建屋の浸水対策は実施済みです。(2011年10月)

9海水ポンプ電動機予備機の確保

海水ポンプ電動機の予備機(1・2号機用2台、3号機用2台)を確保します。[2012年度上期中を目途に実施;2011年4月計画時(約2年以内を目途)より6ヶ月程度短縮]

10代替海水取水ポンプの確保

万一海水ポンプが復旧できない場合に備え、代替海水取水ポンプを確保します。[2012年度上期中を目途に実施]

11発電所外部からの電力供給信頼性向上

3号機にも66kV送電線を接続します。[2015年度上期中を目途に実施]

発電所外部からの電力供給信頼向上

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