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燃料をリサイクルできます

リサイクル燃料(使用済燃料)を再処理して回収されるウランやプルトニウムは燃料として再利用できるので、 ウラン資源の有効利用が図られ、準国産エネルギーとなります。

原子燃料サイクル

原子燃料サイクル図 ウラン濃縮工場 再転換工場 再転換工場 MOX燃料工場

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  1. ウラン濃縮工場

    ウラン鉱石中のウランには核分裂しやすいウラン235が約0.7%、核分裂しずらいウラン238が約99.3%の割合で存在しますが、原子力発電所の燃料はウラン235の割合を約4%に高める必要があります。ここではウラン235の割合を発電に必要な約4%まで高めます。

  2. 再転換工場

    六フッ化ウランをウランの酸化物に再転換します。(このときウランは二酸化ウランの状態です。)

  3. 再処理工場

    使用済燃料から再利用できるプルトニウムやウランを分離・回収し、ウラン酸化物とプルトニウムウラン混合酸化物(MOX)の粉末を製造します。残った高レベル放射性廃棄物はガラスと混ぜて溶かし、固化します。

  4. MOX燃料工場

    MOX粉末と二酸化ウラン粉末を混ぜてウラン燃料と同じようにペレットに焼き固め、MOX燃料集合体に加工します。

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